ANA国内線【PR】
にっき
lattician.exblog.jp
トップ
4月14日 木曜日
今朝は6時ごろ起床。(最近ちょっと早い。)
ご飯を食べて、メールをみて、大学院入試のポスターが面白かったのでtwitterに書いて、お化粧をしながらふと昨日東島さんと話していた事を思い出す。

明日から始めるオナーセミナーの打ち合わせで、ファインマン物理の1巻に
「近々、時間(1秒)の定義に原子時計が使われるかもしれない」
と書いてあったのが気になっていたので、当時は何を使っていたんだろうねぇ、と話題になったのを、思い出したのだ。
で、調べてみると、地球から見た太陽の周期を1日と定義して、24×3600で割ったのを一秒にしていた事を知ったので、東島さんにメール。
するとすぐに返事が来て、
「でも、そうすると地球の公転軌道が楕円なので、季節によって一秒が変わってしまうのでは?平均をとってたんでしょうか?」
とあったので、そのようだ、ということ、また平均太陽時を再現するために水時計を使ったりしてたらしいです、と返事。
さらに、自転が遅くなっていく(海の水の満ち干きの際、水と海底との摩擦でエネルギーをどんどん失うので)事を考え、1900年の平均太陽時が採用されていた事を知る。
ファインマン物理の講義は、1961年から62年のもので、時間の基準が原子時計になったのは1967年だそうだから、惜しかったのだ。

そんな事を調べて、おもしろいなー、と思っていたら、なんと時刻は9時半。
10時からのゼミを忘れていたので、ダッシュで大学へ。
一秒の基準を考えていて、ゼミの時間を忘れるようではシャレにならない。

なんとか、間に合って、10時から富谷君ゼミ。
予想外に聴衆がたくさんいて、質問もたくさんでて、いい感じ。
その後、お昼ご飯を食べて、居室に戻ったら、例の大学院入試のポスターの件でたくさんメールが・・・。
さらに、twitterでも知らない人の間にものすごく広まってしまっていて、動揺。

結局、(twitterであれこれ言われたからではなく)大学内の議論で、これはジェンダー問題に抵触するのでは?、という意見が見られて、変更する事になった。
が、教員内でも意見がまとまっていないバージョンの件を外に出してしまった事で、関係している先生方に大変迷惑をかけてしまった。。。
(一応言い訳をすると、朝のメールに「宣伝等にお使いください」とあったので、公開してよいと判断して書いてしまったのだけど、どうやら以前にも作り直したりしたことがあるようだ。)
また、私自身は、女性だけれども、あのポスターをみて特に「男性が来ることを想定している」などとは思わず、単に面白い、と思っただけだったのだが(その鈍感さゆえに、ここにいるのかもしれないが・・・)、確かに見方によってはこれを見て不快に思う人もいるというのは理解できるので、その辺りは認識不足だった、と反省。

知らない人に絡まれたりするのは得意じゃないし、ちょっとへこんだので、この件はここまででお願いします。
以後、気をつけます。

ということで、午後は、なんだか、どんよりして、論文を読んでいてもあまり捗らず。

途中、去年のオナーの学生が、ちょっと質問に来てくれた。それから、基研の三角くんに夕方あった。
今日はあまり話す時間がなかったので、ご飯でも行きますか?、と誘ってくれたけれども、明日から3日間、飲み会・飲み会・法事なので、また今後で・・・。
by lattician | 2011-04-14 20:05 | Trackback
トラックバックURL : http://lattician.exblog.jp/tb/15813827
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]